大人ニキビとは

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10代の頃にできるニキビを「思春期ニキビ」と呼ぶことに対して、20代以降にできるニキビのことを「大人ニキビ」と呼びます。

近年、この大人ニキビに悩む人の数は男女問わずに増えてきており、多くの人がニキビを消すことに励んでいます。

大人ニキビは基本的にあごや首、頬、口周りといったUゾーンにできるニキビで、おでこや鼻にできがちだった思春期ニキビとは性質が異なります。

ロート製薬が18歳~40歳の女性を対象にしたアンケートの結果、半数以上の人が「大人ニキビに悩んでいる」と回答していることから分かるように、このニキビは女性にできやすいニキビです。

大人ニキビと思春期ニキビの症状には決定的な違いがあります。

その違いとは大人ニキビには

  • 治りにくい
  • 再発しやすい
  • ニキビ跡になりやすい

という特徴があることです。

つまり、一度できてしまうと早急に対処することが必要になりますが、その対処には根気が必要だということです。

大人ニキビができる原因

大人ニキビができる代表的な原因は以下の通りです。

  • ストレス
  • 新陳代謝の低下
  • 不規則な食生活
  • 睡眠不足
  • 生活習慣の質の低下
  • 過度の化粧
  • ホルモンバランスの乱れ
  • PMS(月経前症候群)

これらの要因は、いずれも肌の機能や肌の奥の毛細血管の機能を低下させるものであり、多くの方にとって身近に感じられる要因ばかりです。

最後の3つの原因(過度の化粧、ホルモンバランスの乱れ、PMS)があることで、男性よりも女性のほうが大人ニキビが出来やすいといえます。

部位としては頬、口の周り、首、胸元、背中などにでき、肌は乾燥していてもオイリーでもできてしまいます。

原因が原因なのでアクネ菌の繁殖を防ぐだけでなく、それ以外にも原因に応じた対処法をとることが必要です。

女性の皆さん、特にホルモンバランスの乱れはすぐに大人ニキビの元凶となりやすいので、こまめにメディカルチェックを行いましょうね。