段階別の治療法をとることが大事

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色素沈着が残るニキビ跡

ニキビ跡は症状によって3種類に分類することができ、その症状によって治療法が変わってきます。

中でも【肌の色素が沈着するタイプ】のニキビ跡は症状によって治療法が変わってきます。

そのため、色素沈着のニキビ跡だからといってもその症状を見分けた上での治療を心掛けましょう。

色素が沈着するタイプのニキビ跡は「紫色の色素沈着」と「茶色の色素沈着」に分けることができます。

紫色に肌の色素が沈着しているタイプのニキビ跡は赤み帯びたニキビ跡と大差なく、自然放置で治ることが多々あるため多少看過しても問題はありません。

問題は肌が茶色く色素沈着した場合で、このニキビ跡を放置しておくと二度と消えなくなってしまう可能性があります。

そのため、茶色の色素沈着をしてしまった場合は可能な限り早めに治療しましょう。

色素沈着タイプのニキビ跡の治療法

色素沈着しているタイプのニキビ跡は、その症状によって治療法が異なるので注意が必要です。

紫色の色素沈着

ニキビ跡が紫色の色素沈着しているタイプのニキビ跡が赤みを帯びたニキビ跡と同じような症状であり、正常な肌のターンオーバーを繰り返すことで肌の色は元に戻っていきます。

逆に言えばターンオーバーに異常をきたしていると治癒に時間がかかり、それだけ色濃く跡となって肌に残ってしまうので注意が必要です。

そのため、このタイプのニキビ跡治療には肌を正常に戻しつつ、ターンオーバーを促進する作用を持つ化粧水・美容液を使ってのスキンケアが必要です。

乾燥肌や古い角質が中々落ちないような肌だとターンオーバーに異常をきたすので保湿成分があるものだとさらに良いです。

茶色の色素沈着

初期段階(軽度の場合)ならピーリング効果のある化粧水や美白・美肌化粧水、ニキビ専用の化粧水を使うことで色素の沈殿を防ぐことができますし、UVカットクリームなどでも肌の色を正常に戻すことができます。

しかし、放置し過ぎたために症状が重くなった場合だとこれらの化粧水・美容液・クリームを用いたとしてもあまり効果がないだけでなく、レーザー治療などの美容皮膚科による治療ですら効かないことがあります。

そのため、茶色に色素沈着するタイプのニキビ跡は早めに治さなければなりません。

色素沈着タイプのニキビ跡に関しては、「自分でニキビ跡を治す方法」で原因や治し方を紹介してくれているので参考にしてください。
色素沈着しているニキビ跡の原因と治療法