ニキビ跡を知ろう

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ニキビの治療・改善に成功するとその肌には少しの間、跡が残りますが、しばらくすると元の肌に戻ります。

しかし、ニキビの治療・改善の過程を間違えてしまうと肌にはニキビよりも数倍目立つニキビ跡ができてしまいます。

ニキビ跡とはニキビが収まった後に肌に残る色素沈着やクレーターのような凸凹のような痕跡のことです。

この跡は一言で言うなら傷であり、ニキビを自分で潰してしまったり、治療せずに放置しておくと皮膚が破壊されることによりできてしまいます。

別の言い方ではあばたやクレーターと言います。

傷なので放置しておくことで治ることもありますが、ニキビ跡の修正がうまくいかなかった場合、ずっと跡は残り続けます。

その詳細は以下の通りです。

  • ケガをすると皮膚にある「線維芽細胞」がコラーゲン(タンパク質)を作ってその修復をします。
  • 傷口の化膿や傷の周囲の新陳代謝が悪いと修復が正常に行われません。
  • 普通のニキビ跡は半年~1年程度で目立たなくなります。

しかし、傷が化膿したり傷の状態が長期にわたって残り続けた場合、「肥厚性瘢痕」になってしまうことがあります。

この肥厚性瘢痕が一般的にニキビ跡と言われているもので、傷口が赤く腫れあがった状態です。

ニキビ跡の原因

凸凹クレーターのようなニキビ跡。

そのニキビ跡ができる理由は以下の通りです。

  • ニキビを消そうと必死にゴシゴシ洗い(さらに粒つぶ洗顔料を使ってる)
  • 洗顔パック大好き
  • 化粧をつけてる時間が長い(その化粧品は油分が多い)
  • 1日に3~4回も顔を洗う
  • ジャンクフードを好んで食べる
  • ニキビの放置
  • 化粧水を選んでない
  • 部位に適したニキビ治療を行っていない

このような行動すべてがニキビ跡の原因になります。

にきびが悪化するとにきび痕になるのですが、この痕の治療とにきびの治療を並行して行うことが多いです。

このとき注意しなければならない点があります。

  • ニキビができやすい時期、もしくはできている時期の治療なのか
  • ニキビ時期が終わったいつごろの治療なのか

特に前者に関してはニキビ跡の治療よりも肌に極力ダメージを与えない化粧水での治療をオススメします。

間違っても肌にダメージを与えやすい手術やケミカルピーリングを行ってはいけません。

なぜならさらにニキビ跡が悪化する可能性があるからです。